新しいサンプルができました! 見て触れて分かる、プラシーズの「空押し加工の応用」

こんにちは、プラシーズです。
今回はプラシーズの「空押し加工の応用」をご紹介いたします。
プラシーズの規格型「CW/W-100g」の容器が2パーツ構造であることから、空押し加工とその他加飾技術を組み合わせ柄と柄が重なるように表現する新しい試みのサンプルをご用意しました。
サンプルは営業担当者が携帯しておりますので、お客さまとの打ち合わせ時に実際にご覧いただけます。また、弊社ショールームでも常設展示しておりますので、お気軽にご来社ください。
プラシーズの「空押し加工の応用」とは

プラシーズは以前から空押し加工に力を入れて取り組んできましたが、今回は今までの空押し加工の技術に加え蒸着やスタンプといった加飾技術を組み合わせることにより新たなデザインに挑戦しました。
蓋のデザイン

蓋の天面と側面に空押し加工を施し、塗装でゴールドやシルバーのアルミ調を演出しました。ポイントとしては天面にパールを後加工で貼り付けているのですが、パールを貼る部分も位置決めと糊代のために空押し加工を施しています。この技術は約20年前の実績品を参考にしました。画像でお見せすることはできませんが、当時の製品はラインストーン接着部を空押し加工すると同時に蓋の模様をスタンプするという高度な技術を用いています。
容器のデザイン
容器は外容器と内容器の2パーツで成り立っているため、その構造を活かしたデザインに挑戦しました。

模様をあえて重ねてカメオ調のブローチをイメージしました。外容器はASという硬い樹脂を使用しているため、空押し加工があまり目立たず箔を入れてスタンプも施してみました。

内容器にはスズランの模様を空押し加工し蒸着や塗装など色々な色で試作を行いました。空押し加工と加飾を組み合わせることにより、バリエーション豊かに表現することも可能となっております。
今回試作したクリーム容器について
今回はプラシーズの規格型「CW/W-100g」のクリーム容器を用いてサンプルを試作しました。
「CW/W-100g」クリーム容器の仕様

- 全長:59.7
- 最大径:φ69.0
- 口元内径:φ57.6
- オーバーフロー:115.0ml
- パーツ総数:4パーツ
- パッキン径:φ61.4×2.0
- 材質:蓋・内容器/PP、外容器/AS
まとめ
今回ご紹介したプラシーズの「空押し加工の応用」は、空押し加工に数多く挑戦してきたプラシーズならではの提案です。容器の構造を活かし空押し加工と加飾を組み合わせることで、何通りものデザインを施すことが可能になります。
弊社ショールームや打ち合わせの際に実際のサンプルをご覧いただけます。具体的な加飾検討や試作のご相談は、お電話やWEBお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
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