創業1932年、プラシーズの軌跡は
日本のプラスチック成形加工の歩みと言いかえることができます。
プラスチックに夢を見て研究・シミュレーション・試作、
設備の自社開発を行い実用化に取り組んできました。
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1932年08月
東京市本所区亀沢町で合成樹脂成形品を目的に
和田ライト工業所を創設 -
1941年09月
和田合成樹脂工業株式会社を
設立 -
1952年09月
従来の熱硬化性合成樹脂に加え
熱可塑性合成樹脂製品を始める -
1969年08月
栃木県岩舟町に
岩舟工場を新設 -
1972年12月
佐野工場を拡張し
仕上工場を増築 -
1984年07月
栃木県壬生にUV蒸着、
メッキ専用の壬生工場を竣工 -
1986年07月
佐野工場に
インモールド成形専用工場を新築 -
1990年06月
岩手県釜石市に
釜石工場を新設 -
1994年03月
東京都墨田区に
本社ビル7階建を新築落成 -
1995年03月
佐野工場・釜石工場に
ストレッチブロー成形機を導入 -
2000年01月
岩舟工場を移転し
釜石第二工場を新設 -
2000年08月
佐野工場に
UV塗装設備を導入 -
2003年10月
釜石工場 ISO9001:2000 認証取得
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2003年12月
本社・佐野工場 ISO9001:2000 認証取得
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2006年05月
釜石第二工場 ISO14001:2004 認証取得
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2009年06月
本社・佐野工場 ISO9001:2008 改定に変更
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2014年02月
本社を東京都台東区に移転
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2014年10月
釜石工場と釜石第二工場を統合
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2015年10月
株式会社プラシーズに商号変更
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2017年10月
株式会社匠堂の100%子会社となる
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2020年10月
佐野工場に水害対策の外壁を設置
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2020年12月
釜石工場にストレッチブロー成形機2台導入
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2021年03月
センターオブガレージに開発部の拠点を設置
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2021年10月
中国事業所を設立
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2022年8月
開発部本社に戻る
※センターオブガレージの利用は継続